題名 | 頁数 | 誤 | 正 |
『報復の書 附・オットー治世の歴史』 | 14頁(第2段落) | ルートヴィヒが没すると、イタリアにおける帝国の効果的な統治は終わりを告げ、放置された教皇とか自力で切り抜けるほかなくなった。 | ルートヴィヒが没すると、イタリアにおける帝国の効果的な統治は終わりを告げ、放置された教皇はなんとか自力で切り抜けるほかなくなった。 |
『内乱史』第1巻 | i, 1頁(表題) | 『内乱記』第1巻 | 『内乱史』第1巻 |
50頁(90節) |
共にスッラの下僚だったポンペイウスとクラッススがカルボの兵三〇〇〇人ほどを殺して敵将カリナスを包囲した。 |
スポレティウムの平原で共にスッラの下僚だったポンペイウスとクラッススがカルボの兵三〇〇〇人ほどを殺して敵将カリナスを包囲した。 |
『内乱史』第2巻 | 86頁(訳注138) | 紀元前74年に鳥卜官になったが、この資格を得るためにマンリウス家の養子になった。 | 紀元前74年に生まれて紀元前57年に鳥卜官になったが、この資格を得るためにマンリウス家の養子になった。 |
『内乱史』第4巻 | 30(訳注70) | この敗北はトイトブルク森の戦いでの敗北(紀元前9年)と並び | この敗北はトイトブルク森の戦いでの敗北(紀元9年)と並び |